全日本女子バレーボールチームサインボール
全日本女子バレーボールチームが世界でも1、2位を争っていた1970年代の直筆サインボールです。
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日中女子バレーボール交歓試合サインボール
1973年7月15日に奈良で行われた日中交歓試合の直筆サインボールで、全日本と中国チームのサインがあります。
振るとかたかた中から音がしますので、空気を入れる穴の裏がもしかしたら内側へ落ちているかもしれません。
確認する手立てがありませんので想像ですけど、音がします。
みんなサインペンと言うかマジックでサインをしていますが、中国選手1人だけボールペンでサインをしています。
あとから遅れてサインをしたんでしょうか。
ちなみにお名前は読めません！
ボールはミカサの5号球で、もちろん検定球です。
MIKASA MGV5(P-18) NO.5
箱はシミ、汚れが出ています。古いものなのでしょうがないですかね。
ルールなども記載されています。
ミュンヘンオリンピック直前紅白試合サインボール
バレーボールの色が緑いろに変色してしまっていますが、1972年6月3日、奈良市中央体育館で行われたミュンヘンにリンピック日本代表女子バレーボールチームの紅白試合のときの直筆サインボールです。
なかなか年季が入っています。
ボールはミカサボールのミュンヘンオリンピック試合球ですがこれまた箱も傷んでいます。
