菜切り包丁の使い方や研ぎ方を練習するには中古の菜切り包丁が良い
菜切包丁はその名の通り野菜を中心に料理する包丁です。
とは言うものの魚や肉料理でも使えます。
特徴はなんといっても軽いので包丁の練習には最適です。
さらに中古の包丁となるとお値段も安く初心者にはぴったりだと思います。
こちらのページでは中古の菜切包丁をご紹介しています。
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堺章正菜切包丁
古い包丁で全体的にサビで覆われていますが、堺の包丁だけにしっかりとした作りなので研ぎさえすれば大丈夫です。
彫り込みは「堺章正 里栄子」となっています。
- 商品：堺 章正 菜切包丁
- 刃渡り：約17cm 背中厚み約0.4cm
- 全長：約31.5cm
- 持ち手：木製
- 注意：刃全体にサビが有り欠けている部分もあります
菜切包丁全体の画像です。
奈良菊一の菜切包丁「最上」
中古の菜切り包丁だけに相当使い込んでいて柄の部分が割れています。
しかし奈良菊一だけに、しっかりした造りで刃の揺れ等は全くありません。
職人技が素晴らしいです。
- 商品：奈良菊一 最上
- 刃渡り：約15.5cm
- 全長：約29cm
- 注意：取っ手が割れています
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