置き時計と言っても大丈夫か、壊れかけの時計たち
今時の置き時計は時刻を正確に刻む電波時計が主流ですね。
デザインは好みによってデジタルであったり針のアナログタイプのものであったり様々です。
今回は、まだ動いているの?大丈夫かと言ったプチクラシックな置き時計を画像、動画付きでご紹介します。
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カシオクオーツアラームDQ-711
カシオのデジタル置き時計は現在DQの後ろにもう一つアルファベットが来る型番を採用しているけれど、これは2桁DQのみ。
30年ぐらいは時間を刻んでいるはずのちっちゃい置き時計です。
- 商品:CASIO QUARTZ ARARM DQ-711
- サイズ:約9.5cm×5cm×5cm
- 重量:約68g(乾電池なし)
- 表示:デジタル
- 駆動:単3乾電池2本
- 機能:電子音アラーム、スヌーズ機能付き
- 注意:スヌーズがうまく動作しない時がランダムにある
DQ-711の動作確認動画です。
アラーム音など確認できます。(音が出ます)
大幸薬品クオーツ置き時計
どこのメーカーの時計かわかりませんが、大幸薬品株式会社のクオーツ置き時計です。
アラームも付いていて鳴りますが、アラームの時刻合わせがスムーズに行うことが出来ません。
- 商品:大幸薬品クオーツ置き時計
- サイズ:約13cm×11.5cm(高さ)×4cm(奥行き)
時計部分直径約9cm - 重量:約195g(乾電池なし)
- 表示:アナログ3針、アラーム
- 駆動:単3乾電池1本
- 機能:電子音アラーム
- 注意:アラームの時刻合わせが、針が引っかかる部分がありうまく出来ない
時計部分が外せるなかなか面白いデザインですが、時計本来の機能に問題があると辛いです。
クオーツ置き時計の動作確認動画です。
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