懐かしいレトロな自転車の携帯空気入れ
自転車の空気入れは自転車の進化?とともに変わってきています。
このページではサイクリング自転車に標準装備されていた空気入れの写真を掲載しています。
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サイクリング自転車という呼び方自体が死語のようで、今ではピストバイクやロードレーサーといったより細かい外来語で呼ばれていますよね。
Matex自転車空気入れ
サイズ 40cm
日本製
その昔サイクリング自転車のフレームに装着されていた空気入れですので、懐かしい!って感じです。
ただきっちり圧がかかっていないのかして、あまり空気が入りません。
必死にシュポシュポしてなんとかちょっと空気が入ったかな、と言う状態です。
PRIMUS自転車空気入れ
サイズ 41cm
日本製
PRIMUSはしっかり圧がかかっていて空気が入るはずです。
入るはずというのは、バルブの形状がうちの自転車とは合わないんです。
自転車の空気入れと言うのは間違いないんでしょうが、ブル部の形状ってフランス式やイギリス式などあるようなのでその影響かもしれません。
アタッチメントとかもありませんので、入るはず、と言うことです。
またボディがアルミ製で一部へこみがあります。
もちろんストロークはスムーズにできますので、影響があるものではありません。
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