2002キリンチャレンジカップマウスパッド

2016年6月19日

2002年といえば日韓ワールドカップが行われた年。
前回のフランスワールドカップで初出場を果たし、日韓ワールドカップでは開催国として本戦出場から決勝トーナメントまで勝ち上がったサッカーファンにとって記憶に残る年のキリンチャレンジカップ。

 

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サッカー日本代表にとって親善試合とは言え、ワールドカップ直前(日韓ワールドカップは5月31日から)に行われた試合は、最終チェックの重要な位置づけで、当時のトルシエ監督は相当フォーメーションを考えたに違いない。
その中でも本当に直前の3月21日に長居スタジアムで行われた対ウクライナ戦のマウスパッドの画像を掲載しています。

 

宮本恒靖選手がキャプテンを務める時代のもので、恒さま世代にとっては懐かしい逸品です。
また今はなき松田選手の姿も。
  


シートタイプのマウスパッドで、「ポスターにもなるキリンオリジナルサッカー日本代表フィルムタイプ・マウスパッド」
※ポスターにもなるとは、静電気効果で凹凸のない壁面などにも貼れるという仕様です。
サイズ:約16×18cm
先発メンバーが写っています。
GK:楢崎正剛
DF:松田直樹/宮本恒靖/中田浩二
MF:市川大祐/戸田和幸/福西崇史/三都主アレサンドロ/森島寛晃
FW:柳沢敦/西澤明訓

 

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